【簡単モチベアップ】自己肯定感が上がる映画20選【自信・勇気】

自己肯定感の向上
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こまっ太郎
こまっ太郎

自己肯定感を上げたい。自信や勇気が湧く映画を知りたい。

そんな方向けの記事です。

自己肯定感が高まっているとき自信にあふれている、人に優しくできるなど、様々な心理状態になります。

そこで、自己肯定感が高まっているときの心理状態別に、その状態に近づくための映画を紹介します。

名作からあまり知られていない作品までありますが、ぜひ、自分だけのお気に入りを見つけてみてください。

✔本記事のテーマ

【簡単モチベアップ】自己肯定感が上がる映画20選【自信・勇気】


✔本記事でわかること

1.自己肯定感が高い人の心理状態
2.心理状態別おすすめ映画20選


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1.自己肯定感が高い人の心理状態

自己肯定感が高い人は次のような心理状態にある傾向にあります。

①自信がある
②勇気がある
③前向き
④他人に優しい

そこで、これら①~④のような心理状態に近づくためにオススメの映画を5つずつ、合計20作品紹介していきます。

2.心理状態別おすすめ映画20選

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自信が持てるようになる映画

①ロッキー

ロッキー:世界中を興奮と感動で包んだ、記念すべき第1作!

・1976年公開、シルベスター・スタローン主演のボクシング映画。
・フィラデルフィアの無名のボクサーがチャンピオンに挑戦する物語。
・格闘技を通して、努力や自己啓発の大切さを描いた感動作品。
・自分自身の可能性を信じる力や、諦めずに挑戦する勇気を持ちたい人にオススメ。
・スポーツや格闘技、成長物語が好きな人にもぜひ観てほしい。

②タイタンズを忘れない

タイタンズを忘れない:若者たちはそれを〈友情〉と呼んだ。大人たちはそれを〈奇跡〉と呼んだ。公民権運動によって人種の壁が取り払われようとしていた1971年のアメリカ。ヴァージニア州の保守的な田舎町でも、白人の高校と黒人の高校が統合され、フットボール・チーム「タイタンズ」は黒人のヘッド・コーチを迎える。彼の厳しい指導に戸惑いながらも、選手たちは理由もなくお互いを憎み合う事の愚かさに気づき《心の壁》を乗越えていく。連戦連勝の快進撃を続けるチームは名実共にひとつになり、町の人々もいつしか心からの拍手と喝采をタイタンズに送っていた。だが、大事な試合を目前に控えた夜、誰もが予期しなかった悲劇が起きようとしていた・・・。

・2000年公開、デンゼル・ワシントン主演のアメリカンフットボール映画。
・人種差別の強い時代、白人と黒人が混合した高校フットボールチームを描く。
・チームワークや協力、互いの違いを超えて団結する力を描いた感動作品。
・スポーツ映画好きやチームワークを学びたい人におすすめ。
・人種差別や偏見について考えたい人にもぜひ観てほしい。

③いまを生きる

いまを生きる:『グリーン・カード』のピーター・ウィアー監督、『ミセス・ダウト』のロビン・ウィリアムズ主演による感動作。

・1989年公開、ロビン・ウィリアムズ主演の青春映画。
・伝統的な新任教師が生徒たちに詩の素晴らしさ、生きる素晴らしさを伝える物語。
・自由な発想や独自性を大切にすること、生きる意味や目的を考えることを描く感動作品。
・成長や自己実現、自由を求める人におすすめ。
・教育や教師と生徒の関係について考えたい人にもぜひ観てほしい。

④グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち:マット・デイモンとベン・アフレックにとってキャリアの出発点となった、アカデミー賞を受賞したヒューマン・ドラマの秀作。労働者階級出身で、天才的な頭脳を持ちながらも苦悩の人生を送る青年が、傷ついた心に寄り添う精神分析医(ロビン・ウィリアムズ)に出会う。

・1997年公開、マット・デイモンとベン・アフレックの共同脚本で制作された映画。
・天才数学者の主人公が、心理学者との出会いをきっかけに自分自身を見つけていく物語。
・自己啓発や成長、人生における方向性を描いた感動作品。
・自分の人生、人間関係について考えたい人におすすめ。
・友情や恋愛、家族関係についても深く描かれている。

⑤オクジャ/OKJA

・2017年公開、韓国の監督ボン・ジュノが手がけたアクション・アドベンチャー映画。
・巨大なイノシシと少女ミジャの感動的な友情を描く。
・人と動物の共存、食肉産業について問いかける社会派作品。
・社会や環境問題に興味のある人や、感動的なストーリーが好きな人におすすめ。
・ファミリー層にもぜひ観てほしい映画の一つです。

勇気が湧いてくる映画

①ブレイブハート

ブレイブハート:1995年度アカデミー賞5部門受賞。感動が心の底から湧き上がる、メル・ギブソン製作・監督・主演のスペクタクル超大作。

・1995年公開、メル・ギブソンが監督・主演を務めた叙事詩的な歴史映画。
・スコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスが、イングランドに抵抗して独立を目指す戦いを描く。 ・自由と独立への激しい闘い、忠誠と信頼、そして愛を描いた感動作品。
・歴史映画や戦争映画が好きな人、勇気や信念を感じたい人におすすめ。
・人間の生きる意味や自由、民主主義といったテーマを深く考えたい人にもぜひ観てほしい。

②グラディエーター

グラディエーター:【壮大なスペクタクル・ロマン!!剣闘士(グラディエーター)となった英雄が誇りを胸に復讐を誓う!】西暦180年、大ローマ帝国。皇帝マルクス・アウレリウス(リチャード・ハリス)は、将軍マキシマス(ラッセル・クロウ)に全幅の信頼をおき、次期皇帝の地位を約束する。だがそれを知ったアウレリウスの息子コモドゥス(ホアキン・フェニックス)は皇帝を殺害。マキシマスに反逆罪をなすりつけ処刑を企てる。間一髪で逃げ延びたマキシマスが故郷に帰ると、そこには変わり果てた妻と息子の姿があった。その後、彼は奴隷商人プロキシモ(オリヴァー・リード)の手に落ち、死ぬまで戦うことを義務づけられた剣闘士(グラディエーター)として、ローマが誇る巨大コロシアムに出場することになるが・・・

・2000年公開、ラッセル・クロウが主演を務めた歴史的なエピック映画。
・元将軍マキシマスが、暴君皇帝によって家族を殺され、奴隷としての生活から復讐に挑む姿を描く。 ・勇気と信念、家族の愛、そして復讐心を描いた感動作品。
・古代ローマや戦争映画が好きな人、迫力のあるアクションシーンを見たい人におすすめ。
・人間の生きる意味や自己実現、権力や正義といったテーマを深く考えたい人にも観てほしい。

③ショーシャンクの空に

ショーシャンクの空に:とある刑務所の受刑者が勝ち取り、分け与えた解放と救い-。誰の心にも静かに、爽やかな感動が訪れる…。OSCAR®に7回ノミネートされています。

・1994年公開、スティーブン・キング原作のフランク・ダラボン監督によるドラマ映画。
・冤罪で終身刑を受けた銀行家の刑務所内での人間模様を描く。
・希望や自由、友情や人間の尊厳をテーマに、感動的なストーリーが展開される。
・社会派映画やドラマ映画が好きな人、自分自身や人生について考えたい人におすすめ。
・人間関係や人間の本質、自己実現の重要性について深く描かれている。

④戦火の勇気

戦火の勇気:湾岸戦争下、戦場で一体何が起きたのか? メグ・ライアン&デンゼル・ワシントンが贈る、サスペンス・ドラマ!

・1996年に公開され、デンゼル・ワシントン、メグ・ライアンの戦争を題材にした人間ドラマ。
・クウェート戦争時の現場で、タンク部隊指揮官のワシントンは誤射によって戦友を死なせてしまう。
・その後、自らもPTSDに苦しむ中、救助隊の隊長役のライアンが彼の真実を探る。
・正確な記録の重要性、戦場での心の傷や後遺症、倫理的ジレンマなどをテーマにしている。
・戦場で起きる心理状態や、戦争での後遺症について知りたい人にもおすすめ。

⑤シンドラーのリスト

シンドラーのリスト:映画史上もっとも重要な歴史映画のひとつである、スティーヴン・スピルバーグ監督作「シンドラーのリスト」。心を揺さぶる勇気と信頼の物語は、世代を超えて感動を与え続ける。ナチスによるユダヤ人大虐殺のさなか、1,100人以上のユダヤ人の命を救った、謎めいた男オスカー・シンドラー(リーアム・ニーソン)に焦点を当て、驚くべき実話に基づいた物語を描く。

・1993年に公開された、スティーブン・スピルバーグ監督作品。
・ナチス・ドイツ下で実在した実業家オスカー・シンドラーの奮闘を描く。
・シンドラーは彼の工場ではたらくユダヤ人たちを救うために命を懸ける姿を描く感動作品。
・人道的な行動や良心的な決断を描いた、ヒューマニズムをテーマにした映画です。
・ 歴史ドラマが好きな人や、人間の善意や勇気を描いた感動作を見たい人に視聴をおすすめします。

前向きになれる映画

①グラン・トリノ

グラン・トリノ:朝鮮戦争の退役軍人で、自動車工として勤め上げたウォルト・コワルスキーには、引退後の日常も近所の変わり様も、すべてが面白くない。中でも気に食わないのが、東南アジアからの移民であるモン族の隣人たちだ。しかしある事件が起こり、ウォルトは図らずも暴力と脅しを生業とする地元のギャングから彼らを守ることになる。 

・2008年公開。クリント・イーストウッド監督・主演のドラマ。
・寡黙な元軍人が、隣人の少年との交流を通じて人間関係を築く様子が描かれる。
・第二次世界大戦の経験により、主人公ウォルトは人種差別に対して強い偏見を抱いている。
・外見や人種、文化などの違いを超えた人間関係の大切さや、偏見の危険性がテーマ。
・静かながらも強い印象を残すストーリーで、社会派映画が好きな人におすすめ。

②ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランド:夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる・・・。

・2016年に公開された、主演はライアン・ゴズリングとエマ・ストーンのミュージカル映画。
・ロサンゼルスを舞台に、夢を追いかける2人の恋物語を描いている。
・主題歌「City of Stars」など、多数の音楽を含み、映画自体もミュージカル要素が強い。
・夢を追いかけること、そしてその過程で生じる失敗や葛藤を描く。
・音楽、ダンス、恋愛映画が好きな人におすすめ。ロサンゼルスの風景や美しい映像にも注目。

③ドリーム

ドリーム:アカデミー賞3部門ノミネート!NASAを支えた知られざるヒロインたち。 実話に基づく感動のサクセス・ストーリー!

・2017年公開、タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ主演。
・1960年代、黒人女性たちの数学の才能を活かし、NASAの宇宙開発に貢献する。
・差別と偏見に立ち向かい、夢に向かって進む女性たちの奮闘を描く。
・夢を実現するためには、差別に打ち勝つ勇気と決意が必要であることをテーマにしている。
・自分の夢に向かって突き進む勇気を持ちたい人、社会問題に興味のある人におすすめです。

④グレイテスト・ショーマン

グレイテスト・ショーマン:本年度アカデミー賞ノミネート!『ラ・ラ・ランド』の製作チームが贈る”すべての人が輝く”心震える感動のエンターテインメント!

・2017年に公開された、ヒュー・ジャックマン主演のミュージカル映画。
・19世紀のアメリカを舞台に、革新的なショーを作り上げるバーナムの人生を描く。
・異端者や社会的に差別されがちな人々が、自分たちの夢を叶えるために奮闘する姿が感動的。
・偏見や社会的枠組みを超えて、自分らしく生きる勇気や、家族や友情の大切さをテーマにしている。
・音楽やダンスが盛り込まれた軽快な作品で、ミュージカル好きや感動ドラマが好きな人におすすめ。

⑤ジョジョ・ラビット

ジョジョ・ラビット:戦時下に生きる人々の姿を、スカーレット・ヨハンソンほか実力派キャストでユーモアを交えて描いた感動のヒューマン・エンターテイメント。

・2019年公開。タイカ・ワイティティ監督の第二次世界大戦下のドイツを舞台にしたコメディドラマ。
・10歳の少年がナチス党員である自分の母親や、架空の友達であるヒトラーと向き合う物語。
・ナチスドイツを題材にしながらも、愛や勇気、人間性の尊さを描いた物語。
・ブラックコメディとしても楽しめるが、差別や偏見を風刺したメッセージ性もある。
差別や偏見について考えたい方におすすめ。

人に優しくなれる映画

①ペイ・フォワード

ペイ・フォワード:11歳の少年トレバーは、社会科の授業中、担任のシモネット先生から「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問い掛けられる。悩んだ末にトレバーはあるアイデアを思いつく。

・2000年、ケヴィン・スペイシー、ヘレン・ハント、ヘイリー・ジョエル・オスメント主演の映画。 ・中学生のトレバーが、人生を変える「ペイ・イット・フォワード」のアイデアを思いつく。
・アイデアを実践するトレバーによって、周りの人々が次々と良い行動をとるようになる。
・様々な人々が互いにつながって、社会に良い影響を与えることの大切さをテーマにした感動作。
・人間関係に興味がある人、社会に貢献したいと思っている人、家族で感動したい人におすすめ。

②ライフ・イズ・ビューティフル

ライフ・イズ・ビューティフル:この類まれな物語では、失敗はするものの愛嬌のあるウェイターの主人公が、愛する女性の心をつかみ、やがて家族となって満ち足りた生活を築く。しかし、第二次世界大戦下の暴力が激しくなり、暮らしは脅かされていく。想像を絶する運命に翻弄されながらも、主人公は持ち前の精神とユーモアで、最愛の妻と息子に救いをもたらそうと励む。心を奮い立たせる名作は、圧倒的な評価を得て、アカデミー賞3部門を獲得し、作品賞にノミネートされた。

・1997年公開のイタリア映画。監督・主演はロベルト・ベニーニ。
・第二次世界大戦下のイタリアを舞台に、ユダヤ系の男性とその家族の生きる姿を描く感動作品。
・ユダヤ人の男性が家族と共に強制収容所に送られる中、愛とユーモアを糧に生きる姿を描く。
・愛と家族をテーマに、戦争と人間の苦悩を描く。
大切な人との絆を感じたい人、戦争や人種差別について考えたい人におすすめの映画。

③リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャイン:アカデミー賞4部門ノミネート!! 黄色いオンボロ車に乗り、落ちこぼれ家族の奇妙でハートフルな旅が始まった! 田舎町アリゾナに住む、ブサイクでおデブちゃんな少女オリーブ。ひょんなことから全米美少女コンテストで地区代表に選ばれ、オリーブ一家は決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることに没頭する父、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そして家族をまとめようと奮闘する母。そんな落ちこぼれ家族の旅が始まった…!

・2006年に公開されたコメディドラマ映画。
・少女オリヴィアが美少女コンテストに出場するため、家族で車でアメリカ横断の旅をする。
・自己実現、家族の愛、承認欲求といった人間の本質的なテーマを描いている。
・家族の絆を描いた温かみのある作品であり、葛藤や悩みを抱える人に勇気を与えてくれる。
・家族愛に興味のある方や、人生の意味を考えるきっかけが欲しい方におすすめ。

④スパングリッシュ

スパングリッシュ:愛する娘の将来を考え、故郷メキシコを離れロサンゼルスい移住してきたシングルマザーのフロール。より良い仕事を求め、裕福なクランスキー家のハウスキーパーをすることになった彼女は、そこで表向きは幸せそうだが、実際は今にも壊れそうな家庭を垣間見るのだった。 ラテン社会と白人社会。母として生きる女と女とし生きる母。その境界線に立ち、戸惑い迷った末にフロールが出した答えとは・・・。家族の愛、母の愛をもう一度考えさせる珠玉の感動作!!

・2006年のアメリカ映画で、アダム・サンドラーとペネロペ・クルスが主演。
・スペイン語と英語を話す家族とアメリカ人の家政婦の交流を描く。
・クルス演じる家政婦は家族とのコミュニケーションや自身のアイデンティティを模索。
・世代や文化の違いを超えて人と人とのつながりを描いた作品です。
・世代や文化の違いに興味のある人や家族の物語に興味のある人におすすめの映画です。

⑤グリーンブック

グリーンブック:時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。

・公開年と主演など 2018年公開。主演はヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリ。
・黒人音楽家のドン・シャーリーとイタリア系アメリカ人用心棒のトニーの旅の物語。
・2人は1962年、南部諸州でのコンサートツアーを行いながら人種差別に立ち向かっていく。
・人種差別、偏見、友情、家族愛など、社会問題を扱った感動的な人間ドラマ。
・社会問題をテーマにしているが、心温まるストーリーであり、幅広い視聴者におすすめ。

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