アリ恐怖症とは?
なぜアリが怖いの?
そんなあなたの疑問にお答えします。
アリ恐怖症(Myrmecophobia)とは、アリに極度に恐怖する昆虫恐怖症の一つです。
本記事では人がアリに恐怖する原因を5つに分けて解説していきます。
本記事は3分で読めるショート記事となっています。
✓恐怖症一覧
✓本記事のテーマ
【アリ恐怖症】なぜ人は蟻が怖いのか?その意外な理由とは?
✓本記事でわかること
【アリ恐怖症の原因】トラウマ/集合体恐怖症/無限に湧いてくる/毒物恐怖症/シロアリによる家屋被害など
アリ恐怖症の原因とは?
①アリに対するトラウマ
最も多い原因です。単純にアリに噛まれて痛すぎてトラウマになったというものです。
その他、アリが虫の死骸を運んでいる様子に恐怖する場合もあります。
珍しいケースだと、幼少期にアリの巣を破壊して遊んだ経験から、アリに恨まれている、呪われていると感じて恐怖する事例もあります。
②集合体恐怖症
集合体恐怖症とは、ブツブツやツブツブ、小さな穴などに恐怖する症状です。
小さなアリが這う様子に恐怖する場合、集合体恐怖症の可能性が高いです。
③無限に湧いてくる
食べ物に大量に群がっているアリを見てしまった、家で羽アリが大量発生した……
このように、除去しても除去しても無限に湧いてくるアリに恐怖する場合があります。
心理としては集合体恐怖症に似ている部分があります。
④毒物恐怖症
毒物恐怖症とは、毒物に対して過剰な恐怖を示す症状です。
昆虫恐怖症の心理で非常に多いものです。
ほとんどのアリは刺激をしない限り無害ですが、一部の毒アリのイメージから、アリを見ると中毒を起こすのではないかと不合理な恐怖を抱いてしまうケースです。
アリ恐怖症の人の中には、すべてのアリがヒアリに思えてしまうという人がけっこういます。この場合、毒物恐怖症がアリ恐怖症の原因になっています。
⑤家屋被害に恐怖
シロアリによる家屋被害に恐怖する場合です。
ただし、シロアリはアリとは異なる生物です。
アリはさなぎの時期がある完全変態の昆虫ですが、シロアリはさなぎの時期がない不完全変態の昆虫なので、根本的に異なる生物です。
今回はアリ恐怖症についてでした。
アリは黒い生物なので、黒色恐怖症が原因の人もいるかもしれません。
恐怖症はその他の恐怖症が原因であるケースがかなりあり、本記事でそのことがご理解いただけたかと思います。
その他の恐怖症については以下の記事でご確認ください。
今回はここまでです。
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