ガラス恐怖症とは?
ガラス恐怖症の症状や原因は?
ガラス恐怖症の克服法は?
そんなあなたのための3分で読めるショート記事です。さっそく始めます。
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【ガラス恐怖症】ガラスが怖い!割れるのが怖い!割れる音が怖い!質感が怖い!
✓本記事でわかること
ガラス恐怖症の症状や原因/ガラス恐怖症の克服
1.ガラス恐怖症の症状や原因
ガラス恐怖症(Crystallophobia)とは、ガラスに対して不合理な恐怖を示す症状です。
ガラス恐怖症の人は、ガラスの見た目や質感、ガラスが割れることやガラスのひびなどに恐怖を示します。
ガラスによる怪我などの過去のトラウマの他、ガラスから生じる音への嫌悪感からガラスへの恐怖が生じると考えられます。
特にガラスが割れることに関して恐怖を抱くケースが多く、この場合はガラスを見ただけで「ガラスが割れたらどうしよう」という予期不安が生じてしまいます。
これにより、ガラス製品を避けたりガラス窓を避けたりと、ガラスに対する回避行動が生じる可能性があります。
また、ガラスの割れる音が怖いという場合は、音嫌悪症(ミソフォニア)や音恐怖症の関連が疑われます。
その他、ガラス恐怖症には水晶などの透明な鉱物を恐怖の対象としてふくめる場合もあります。
このケースでは、ガラスを霊的なものであるととらえ、特にガラスが発する光を避ける傾向にあります。
2.ガラス恐怖症の克服
ガラス恐怖症の治療法として考えられるのは曝露療法です。
曝露療法では、自身を恐怖の対象物に直面させ、恐怖刺激の強度を変化させながら恐怖反応が軽減、消失するまでプロセスを繰り返します。
ガラスを見ることもできない場合は、ガラスの写真を見ることから慣れていきます。
徐々にガラスに触れたり持ったりと、ガラスに対する耐性を少しずつ獲得していきます。
また、ガラスが壊れてしまうだけで怖いという場合は、適切に扱えばガラスには危険がないことを認識することが重要です。
自身の恐怖が不合理なものであると認識し、正しくポジティブな思考への置換を目指していきます。
この場合は、認知行動療法など、思考や行動の変化に焦点を当てた治療法が有効であると考えられます。
一般的な恐怖症の治療法についてはこちらをご確認ください。
その他の恐怖症は以下の記事からご確認ください。
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