隙間恐怖症とは?
隙間恐怖症を診断したい!
隙間の何が怖いの?
そんなあなたのための3分で読めるショート記事です。
隙間恐怖症とは、隙間に恐怖する恐怖症ですが、正式な診断名ではありません。
隙間から誰かに見られていたり隙間に魔物が潜んでいるように感じたりして恐怖するケースが多いようです。
本記事では隙間恐怖症の診断となる事例を写真とともに7つ紹介します。
恐怖、あるいは嫌悪する写真があれば、あなたも隙間恐怖症かもしれません。
✓恐怖症一覧
✓本記事のテーマ
【隙間恐怖症診断画像7選】隙間が怖い!何かに見られている恐怖!
✓本記事でわかること
【隙間恐怖症診断写真7選】扉の隙間/本棚の隙間/ベッドの下/階段の隙間/換気扇/排水溝/小さな穴
隙間恐怖症診断写真7選
1.扉の隙間
少し開いたドアの隙間から、誰かに見られているのではないかと恐怖します。
2.本棚の隙間
本棚の背後に何かが潜んでいて、本と本の隙間からじっと見られているような気がします。
3.ベッドの下
ベッドの下に変質者が隠れている。
誰もが一度は恐怖するシチュエーションではないでしょうか。
4.階段の隙間
橋や階段の隙間に恐怖するケースは、隙間から見える光景を見て下に落ちてしまうのではないかと考えてしまいます。
高所恐怖症の関連が疑われます。
5.換気扇
換気扇の隙間が怖い場合は、換気扇恐怖症が疑われます。
換気扇恐怖症とは、換気扇や扇風機などに恐怖する症状です。
換気扇恐怖症の人の中には、主に天井タイプの換気扇の隙間が怖いというケースがあります。
6.排水溝
排水溝が怖いというのは、隙間恐怖症でもかなり多いシチュエーションです。排水溝恐怖症が疑われます。
排水溝が地下の異世界とつながっていると感じてしまったり、排水溝に潜む生物に恐怖したりします。
7.穴
ぽっかり空いた穴が怖い場合は、穴恐怖症が疑われます。
穴恐怖症の人は、穴に吸い込まれそうに感じたり、穴から何かに見られていると感じたりして恐怖します。
さて、今回は隙間恐怖症について、7つの事例を写真付きで紹介しました。
怖いシチュエーションはありましたでしょうか。
一般的な恐怖症の治療法についてはこちらをご確認ください。
その他の恐怖症は以下の記事からご確認ください。
今回はここまでです。
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